生保

2007年2月23日

明治安田生命が保険料見直し

NIKKEI NET:特集 生保経営

先日、保険料率改定に伴って保険料が改定される動き、とお伝えしましたが、明治安田生命が大手の国内生保の中では初めて見直しを発表しました。

 
死亡率の改定は寿命の伸びを反映したもの。保険会社にとって保険金支払いリスクが下がる終身保険では、保険料は30歳男性が保険金額1000万円で加入する場合で2.8%下がる。定期保険も同様の条件で1.6%下がる。


とのことで、これから他の生保会社でも価格改定が発表されるでしょう。
明治安田生命は死亡率減により値上げが見こまれる医療保険額をほぼ据え置きとしています。これを受けて今後発表する企業がどう出るか、面白いところだと思います。

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2007年2月21日

医療保険隆盛の兆し

高齢化社会の進展により、医療保険の分野は最近、大きく伸びています。生命保険協会によれば、2003年度の新規契約件数は前年度比24・9%増の280万4000件で、累計の保有契約件数は1210万2000件に達しているとのこと。

一方、損害保険各社の主力商品の自動車保険市場は頭打ちで、生命保険子会社で扱っていた医療保険を損保本体で発売する流れになってきています。

医療保険の特長は、各特約を絞って、シンプルに、顧客に合わせたプランにすることで価格を抑えていること。
いつの間にかいらない特約をつけられていた!という心配から開放しようというものです。